日記始め

あけましておめでとうございます

たった1週間巡り来るだけで、なんだかすっかり様子が変わる。
不思議な時間ですね〜

本日から仕事がそろそろと始まりました。
昨夜は「サザエさん症候群」みたくなりまして、
金スマで森山良子さんが「さとうきび畑」を
唄っていたのを聞き、涙しながら就寝。

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実家では、
甥姪を連れて学問の神様へ初詣。
甥がダメモトで中学受験をするらしい。
地元の中学は環境が良くないからといい、
公立の中高一貫校に挑むそうな。
ふ〜ん、近頃の小学生は大変だな。
身内も要らぬプレッシャーをかけてはならんので
その話題は子供の前ではしないようにする気配りも。

そんな中、小1の姪が「戦争ってこわい？」という
問いを投げかけた。
たくさん大人がいる場所で聞いてみたかったらしい。
おじいちゃん（わたしの父）に聞き、やっぱり
「こわい」ことを確認したようだったが、
子供の内外のしくみが昭和の時代とは明らかに
異なってきていることを、痛切に感じたのであった。

小泉さん、正月早々紋付袴で靖国神社参拝してる
場合じゃないでしょ。
地震に見舞われた国にじえいたい派遣したって
バチはあたらないんじゃない？

援助も大事だけど、年金も大事だけど、
金額公表するんなら、
年金使い込んだホージンやコーダンから
ちゃんと取り戻す努力をして欲しい。
そうゆう努力のあとで税金や年金上げんかい！
お腹の肥えた政治家やら天下り左団扇のオヤジ
一掃キャンペーンだ！！
……などと、姪の一言がLR家の新春論議にまで
派生しちゃったのでした。