勘違いな人生

2012年9月26日 映画
「あんた、小人だって七人までよ」

たまたま見てしまった番組で、A路K子が
15股かけてるっていう若いバカタレント?に投げかけたセリフ。
かなりハマってしまいましたよ。

15股って…、はいぃ?
せいぜいやすっぺらく、自分を売ればいいさ。
頭いい、可愛い、性格良い、とどこまで勘違いなんだろか、この娘。



いちじくは、結構堪能したので、昨日スーパーで見た「あずき梨」とやらを。
>正しくは、あきづき梨 でした(焦


果肉が柔らかく、ほどよく甘いので子供向けによいかも。
しかし、ぶどうも梨も、たくさん品種がありますねえ。
高価なものはだめだけど、ちょっと味わうくらいで四季が実感できて
いろいろ試してる間に次の季節のものがでる。
日本っていいな。



大阪、日中暑いですぜ。
朝夕は肌寒くて大助かりですけど、日差しがまだまだ。
二桁月に入ります、いよいよの秋。今年は何を楽しもうか。


『阪急電車』

宝塚に住む友人が、是非に、と勧めていたので。
電車通勤してることで、頷けることも多く。
ただ、やはり土地柄、登場人物や設定に悪意が無い。
お上品な阪急沿線でございます。
それぞれのキャラの落としどころも面白く、
関西弁がネーチャースピーキングな俳優さんって
結構いるもんやねんなあ、と思う。
ふんふんと頷きたい方はどうぞ。


水曜日となると、仕事の疲れも出て
ままならなかったのが、ようやく万端整い、
そろそろ劇場では観られなくなってしまうか、の
『SP〜野望編〜』を。

岡田J一、グッジョブ! ってとこから
アクションシーン、なーがい長い!
割と前方の席だったので、反り返り加減で
観てました。堤S一も、男前! やったけど、
アップ多すぎで、顔がでかくてでかくて…。
真木Y子は出産後すぐだったの? 肌荒れが目立ってて。
龍馬伝のときはつるんつるんになってた。女優恐るべし。

ともかくドラマのおさらいもところどころアリの
ストーリーは、さらに過激度を増してる。
仕向けられた刺客も第4波って…(笑
あ、てっぱんの欽兄、そーんなほっそい眉毛で…

けど、今の日本だったら、こういうのあり得るかもしれない。
目的の為なら手段を選ばず、ただ遂行するのみ。
それが崇高な精神による理想。なんてとこか。

来春の『SP〜革命編〜』に続く。


連日鑑賞。
『ハナミズキ』

公開日に観るなんてのは、初めてなんではないかな。
どっちみちこの時間帯になるので、休み前のレイトショーにて。

さてさて、ストーリーの素朴さに比べると(決して嫌いじゃないけど)
トーマの顔立ちがすごく際立っていて、もう少し無骨なキャスティングでも
よかったんではないかと思ってしまう。ガッキーも美しいので同様に。
ま、それでは映像作品にはならんわなー、とひとりごちてみる。

北海道という場所でなくても、遠距離恋愛してたり、初恋や学生の恋とか
思い出を何年も大切にしている人は多いと思う。でも大方は再会に至らず、
再会しても、それぞれの暮らしぶりがあって、大切なものは現実味を帯びて
途切れたり消えてしまうのかもしれない。
でも、そんな時間も場所も超えた話が幾重にも重なって幸せになるという、
美しい話ですよー、とても。
苦味が無いっつーか。
ちょっとほっこりしたい方にどぞ。

◎ピンポイントでは、キム兄のキャスティングが良かった。



『ちょんまげぷりん』

原作を先読みしていたが、半分以上は忠実に再現されていたので
すんごい満足。前評判に上ってた亮ちゃんの侍っぷり、
もうラヴですがな。はまり役だ。
女子率高し。満を持してのラブシーンには
「こんなシーンあるって聞いてないで」とJファン女子グループ。
きゃああああっ! という声が一瞬響きましたです。
『――2』も面白く読了しました。続編も叶いませんかね?


どうにも見たくてたまらない。
久々にハシゴ鑑賞。

『火天の城』
ちょっと小粒な桔平さんが信長でした。
歴々たる信長キャストの中では、衣裳は◎でしたが、上背がどうも。
イメージ的にはもっと大柄でゴツい俳優さんが良かったなあ。

以前、まだ体力があったころ、軽~い気持ちで安土城跡を訪れた。
頂上で地元のちびっ子たちに会ったくらいだから、楽々こどもも登れる
大して高い山ではないのだが、里のたんぼ辺りから思うと、整備された
城跡といえども、かなり急峻だった記憶がある。
息遣い荒くちょっと妖気ただよう道を登った。
そりゃ容易に攻めて来られては困るもんね。
現代の坂みたいになだらか仕様なはずはない。
実地体験のあと、安土城天主信長の館で、天主の一部を復元したものを見て
信長の気質が掴めたような気がしたのもおもしろい体験。←小学生レベル?
その近くにはびゅんびゅん新幹線が通っているのもちと奇妙だったし。

そんなことをおぼろげに思い出しながら観た。

映画では、親柱をちゃんと立ち上げるところまでを宮大工を中心に描いていて、
すんごいCGと特撮(今でもそう言うのかな?)で金使っちゃってるな、という
シーンが続々と出てくる。その分確かに迫力はある。
犠牲になった人もいたよ、信長の力には逆らえませんでした、なにかしら
気を孕んで建った城でした、ま、そういう感じかな。
近年になく、キャストに不満の作品。(苦笑)

『さまよう刃』
そもそも、問題提起っぽい作品で、ちょっと重いなあと思ってた原作。
全体をコンパクトにシンプルに仕上げたなという印象。
セリフが極端に少なかったし、表情での演技でいろんなことを語るべしの役者さん。
竹野内氏も、もうトレンディドラマ俳優では無くなっているし、父上の面影に
近づいてきて味が出てきた寺尾さん。
中途半端な脇役は一切無い。
何かしら主役に匹敵した役割が全員にあるような気がした。

なにかあったら捨てればいいや、やったことの報いなんか関係ねえ、
働きもしないで楽しいこと面白いこと、お金バンザイ! とか思ってるような
どちらかといえば若い人に是非観て欲しい。
って、無理か、そういうのは映画とか観ないか。



鑑賞マナーが悪い。特に中年。
家でDVDか○○映画劇場観てる感覚なんかな?
でかい声でヨメが質問、オットがでかい声で回答。
そんなの家帰ってやれよ。

同行二人港町

2006年10月21日 映画
「勉強しに行って下さい」
ボスが新しく目論んでいる事の
プチ研修みたいなのに、
金曜午後行ってくれと先月のある日
ボスに頼まれた。しかも神戸へ。
ひえええぇぇ! やだよぉ。
友人のライブに行くはずだったのにぃ…(T_T)

けど、その日しかないというので、がっくし肩を落としつつ
脱力しまくりで予定し、朝から猛チャージで片付けまくり。
出なくちゃいけない時間になっても、書類が届かない。
そこはボスに怒鳴ってもらうことにして、蹴って出た。

折り悪く、乙姫様が前日急襲。
そういうわけで同行二人の重い体。
這うようにして着き、レクチャーを受けたが思ったより得る所なし。
しかも終わったのが19時である。激疲れ〜(-_-)

今日の朝から阪神エリアで小用があったので、もう大阪に帰る気も
体力も無く、三ノ宮でホテルを取って泊まった。
さいぃっあく!の週末。返せ花金!

少し回復した体で今日の用を終え、夕方自宅に戻って爆睡。
今から『容疑者 室井慎次』見て、続きに、このあいだ録ってあった
『真下正義』見るだ。昨日の『逃亡者 木島丈一郎』のおさらいも。
ふう。

ブラジル戦<3P

2006年6月23日 映画
夜景の見えるカップル席
(しか予約できなかった(^^ゞ)で、
ゴハンを食べながら、SちゃんFちゃんから
香港土産をもらった。
彼女らがアンディ好きだったとは。
20年近く付き合ってんのに知らなかったですわ。

返還後の香港は結構快適らしかった。
返還前は日本人が多かったけど、今度は中国人のツアーが多くて、
しかも雨の中、濡れる靴を脱いで裸足で堂々と歩く中国人に
すんごくびっくりしたそうな。
「食べ物がいいと思って」お土産はお菓子だった。
はい、食べ物がいいです。遠慮なくいただく。



早朝のブラジル戦に備えて早く寝るつもりが、
帰宅してもなんだかんだとしてて、0時を過ぎてから沈没。
目が覚めたら、後半2―1だった。(T_T)
すっかり夜が明けてるし。
わずかな可能性に賭け、多くのプレッシャーに耐えて
闘った侍たちの最後も、うつらうつらで見届けられなかった。
川口がまたセーブしまくりだったそうな。
あるいは大量得点の憂き目に遭っていたかもしれないのだ。

いろんな思いが内外にあるだろうけど、ここはひとつ
胸を張って帰国してほしいなあ、と思う。

直行で法務局に行くと、待合のテレビではブラジル戦の録画中継が。
ブラジルの見事なロングパスに、ちっ、っと舌打ちしてしまう。
ちょっと恥ずかしかった(-_-)

☆★☆

実は。
わずかな可能性に乗っかって、早朝海の向こうで
起ころうとしていることよりも、帰宅途中の電車で
見た光景が、私の心を奪っていた。

帰りの電車で、はす向かいに座った3人の男女。
在りし日のドリカム構成である。
本を読み音楽も聴いていたので、最初は家族かな?と思ってた。
だが、ふと面を上げて、彼らを見てとりあえず驚く。
そう、とりあえず一驚き。

真ん中に女性、両側に男性。若くはないなあ。
全員30歳代といったところ。そんで3人とも酔っ払い赤ら顔。

女性は両手を両男性と繋ぎ、時折腕からませ、しなだりかかる。
ひとことで言えば「リーチ」状態。
役満ではなくドラ3か4の各々ツモ待ちで、
もうエッチするだけやんかいさ、あとは。という感じの。

最初はきゃーきゃー言ってるだけだった。
しかーし、
両男性は、どちらも女性の髪をなで、頬を触り、
胸までも揉み始める。(!!)
片方の男性は女性にちゅーしてた。たぶん。
一回ササっと面を上げてチラ見したら、女のねっとりした視線と
ピッタリ合って、思わず本に目が戻ってしまう。
なんか、同性とは思えない妖艶さ。

結局私は本から面を上げられず、まともに見られなかった
わずかながらの客観描写はここまで。あとは妄想の世界(笑)。
これ、もしかしてAVヤラセか? とか、
公衆の面前でそういうことする癖のあるヤツら?とか、
すでにどこかでやっちゃった後なの? とか、そらもう想像逞しく。

けっこうデカい音量で音楽を聴いていたにもかかわらず
もれ聞こえてくる彼らのイチャつき声は相当大きかったはず。
となりに座ってた女の子は露骨にイヤな顔をしていた。
私が降りる駅の一つ手前でなだれるように降りた彼ら、
ホームでちゅーし合ってるし。
おぞましい。

3Pでも何Pでも、密室でならいくらでもやってくれよ。
リーチかかってるんやったら、煌々とした電車なんか乗らんで
タクシーで移動せえっちゅーねん。
自分らの快楽のために、他人にイヤな思いをさせるのが理解できん。
怒るというか呆れるというか。
しかし、世の中にはいろんな性癖の人間がいるもんだ。

今でも彼らのことが気になって気になって…。
http://www.nhk.or.jp/neo/

録画して見るほどのものか、と
思ってたけど、これはこれは
録画してまで見たい、と思うし。

『会社の王国』に笑い転げ、往年の名番組にのっかった
『はたらくおじさん』はすんばらしい!と感嘆した深夜。
かなり昔、劇団新感線の役者さんたちでやってた深夜の番組を
(名前も忘れたが、升毅とか古田新太や羽野晶紀が出てた)
彷彿とさせて、シュールでかつリアル。『着信あり』は
「かれおつー!」のブチョーが◎。

出てくる人たちが愛おしくなるエンディング。
「オヤジなんて」という反抗期世代のお嬢や息子たち
これ見て尊敬の念を抱きなさい。
週初めIから電話。
「『スキージャンプ・ペア』観に行くし付き合え」
「健さん観に行くんやけど」
「そんなもん、先に行っとけ」
「神聖な健さんを“そんなもん”呼ばわり
 するんやったら当然おごりやろな?」
「仕方なくおごり」

―というわけで、朝一『単騎…』となった次第。
これはヲタク率70%、子供率40%。
特別バージョンというか、エピソード?みたいな感じくらいは
知っていたんだけど、プロジェクト○みたいな作りにちょっと退屈。
のっけから声を上げて爆笑していた高校生くらいのおねえちゃんと
ヲタク坊ちゃんたちに、私たちは相当引いたんだけれども
そこかしこに爆笑のタネがちりばめられている労もねぎらう。

終わってから、二人とも
「やっぱコレはDVD観とかんとあかんなー」
という意見に統一される。
ヲタク坊ちゃんがかなり多いのはそういうことなのかも。

さて、鳥の冬季五輪運動会。
変な時間に目覚めて開会式を偶然見ることに。
チロルスタイルのおじいさんとおばあさんが、
頬染めて楽しそうに踊っていたのが印象的だった。

日の丸飛行隊、今回はどうだろうね?
銀盤のお姫様たち、ケガのなきよう、悔いの無きよう
全力を尽くして納得のゆく演技を。
こぶこぶ削り競技のアイちゃんタエちゃん、空中演技が楽しみです。
恐いもの知らずスケルトンのベテラン、越っさん、期待してます。
劇場でリピートできなかったんで、
貯まったポイントでGET。
週末のお楽しみです。

この時期(バレンタイン)狙いなのかと
思うほど、鮮烈発売って感じ。
見てない方も見た方も是非。
そんで、必ず2枚組を買いませう。
ゲームやメーキングなどのおまけ(特典)が嬉しいですから。

☆★☆

旧正月ヒマヒマ期間は今日限りです。
来週立ち上がり急に忙しくはならないけれど、
電話の量がハンパじゃないのは目に見えており。

☆★☆

今夜は節分のお詣りを。お札を納めにいかなくちゃ、だ。
しかし、いわし130円/尾 に太巻き1本600円也は、
ちと高い気がする。年々高価になってないか?
京都にいたときは、恵方巻ってここだけちゃう?と思ってたのに
今や全国展開だ。歴史的根拠もなさそう。良いのか悪いのか。

☆★☆

沖縄で堀右衛門の懐刀が亡くなられた事件、
ミステリー小説みたいで怖いやらおもしろいやら。
でも早いことホンマのこと言って楽になったら? と思う。
っちゅーか、心苦しいとは思ってないんだろな、IT侍は。
高校生とかちびっ子の個人投資家がいたことにも
ちょっとおばさんは驚いています。
私たちが幼い頃は、お金は売買のための通貨という感覚でしかなく
貯めるということはしても、投資で増やす、ということは
教えてもらわなかった。あるいはすすんで知ろうとしなかった。
大人のやることだと思ってたし。
恐るべしちびっ子、次世代。
昨夜『古畑〜』を観るつもりでまた寝落ち。
深夜に目覚めて映画←を観てしまい、
変な時間から爆睡して、いつもの時間に起きられず
たちまち遅刻してしまったLRです。

いかんいかん、緊張感が足りない。
今日出て頑張れば、明日からまた3連休なのに。
―で、がんばりましたともさ。
月末処理を超高速回転で上げ、今、書き込める余裕が。
ああ、3連休後がちと怖い。同じマチガイをおかさぬよう。

★☆★

今年の目標は「挑戦〜再び」。
まだオンボロになるには早い、諦めるのはもっと早い。
自分の居場所を求めて努力したまへ。
そんな神の声が聞こえた気がしています。
来年の今頃、どう思っているのかが楽しみ。

戻るとしたら

2005年10月12日 映画
すいようえいがかんしょう。
忘れぬうちに書き込んどこぅっと。

クライマックスシーン目当てだったので
正直なところ期待していなかった分
キャストは結構豪華、伊藤英明の好演は◎で
5分の3☆を。

自分が志半ばで命を落として、この映画のようなことが
起こったとしたら、私はいったいどんなところに戻るんだろうか。
思いを残していることは数々あれども、自分の言動がその後の
展開を左右してしまったようなことって結構思い出せないもんだ。
そのようなことを思いながら観ておりました。

お目当ての金聖響氏は(禁煙のせいか)ふっくらされた感じ。
指揮者が本業だけに、あれくらいの出番で十分です。
今年は何も聴きに行けてないので、少々恋しくもあり。
小説は繰り返し読むこと数回。
たぶんこれも繰り返し観ることになるだろう。
ちょいとキツいヤマ場を乗り越えたご褒美に、
少しづつ観始める。
まずは冒頭20分で沈没の夜。

あの人がゲスト

2004年11月22日 映画
試写状を頂いたので見に行く。

私はどうも○ブ○の映画が性に合わない。
「千」だけは劇場に見にいったが、いまいち感動が薄い。
後半はなんだっけか…と少々消化不良だったような。

それにひきかえ、最近のディズニーはツボにはまる。
ニモはくすぐられなかったので、見てないけど
『モンスターズ・インク』は面白かった。よくできてた。

で、今作品も期待を裏切らない。
戦隊もので育った私には、動物ほんわかものより
こういう作品の方が合っている。
キャラが可愛い、カッコいい、ユニーク。
笑いのツボがたくさんあるし、オチもある。
悪役の「シンドローム」が、私にはくりぃむしちゅー有田に
見えて仕方なかった。
あなたにもそう見えるかどうか、見に行ってみてください。
あ、エンドロールも見ものです。焦って席を立たれませんよう。

試写会のゲストはインクレ体操のインストラクター?
「京子ぉぉぉ〜」「気合だぁぁぁ〜」のあの人でした。
気合10連発やってくれて、バカ受け。
なんだかオリンピック終わってから忙しそうだな。

私の秀逸

2004年7月14日 映画
DVD ポニーキャニオン 2000/11/15 ¥4,935

フランス語に長けた友人に連れられて昔見た映画。ベトナムとフランスはこうだったのか、と目からウロコの作品。
カトリーヌ・ドヌーヴの艶かしさが、歴史の重みに絡まって
長い時間でも飽きなかったし、その後も何度となく
ビデオを借りて見た。
ロケーションの素晴らしさはいうまでもない。
逃亡と漂流のハ・ロン湾は世界遺産になっている。

今は行けるわきゃないが、
突然「ベトナムへ行きたい」と思った、猛暑汗だくの朝。
どんな展開になっているのか、楽しみなのだけど、
果たしていつ見に行けるのだろうか。

も一つ、今日めざましテレビで紹介してたメル・ギブソンが
製作・監督した『パッション』も。
何でも、これは失神者続出らしい。
ホントはスプラッタ、ホラーものは苦手な私。
手足の力がスーっと抜けていく。
貧血起こすかもな、と少々心配。葛藤中。

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