たくましい想像

2004年4月21日
ったく、こんなことを考えてしまう自分ってどうよ?
おっさん化してんのか、とツッコみながら出勤したわけさね。

今日、電車で座った私の前に立ったお姉ちゃん。
OLさんだろうなあ、私にもこんな時があった、はずだ。
いえね、お弁当やなんか入れるセカンドバッグを
提げてらしたのだけど、それが、PJの紙袋で。
前を通ると艶かしい香りがし、そんでまた最近ソニンちゃんが
モデルになっていて、その胸の大変なことにびっくらこいた、
あのランジェリーショップさ。
はっきり言おう。
私はそこに入ったことがない。
なぜなら私自身あのショップのレベルではないから、
ひやかしで入るのすら気恥ずかしい。

そんなこたぁどうでもよい。

今日の彼女は、とても可愛かった。
色白で、スタイルも服装もいまどきのお嬢さん。
しかも、生足(とか書くと、いよいよイヤらしい)にサンダル。
だからね、想像したわけですよ。
あんなん着けてるのか、と。

おっさんですわ。まぎれも無く。
っちゅーか、おっさんがこのブランド知ってるか?
っちゅーか、見られて想像されるのはかまわないのか?
他に袋無かったのかよ、彼女。

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