歌い出し検索

何かのきっかけで、歌やメロディが
エンドレスで頭の中を巡る時がある。

週末に住吉大社の卯の花苑を訪れてから、
『夏は来ぬ』がずっとかかりっ放し。
結構単純な感性してます。

　　卯の花のにおう垣根に　ホトトギス早も来鳴きて…

確かこんな歌詞だったと思うが、不安なので探す。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/00_songs.html
そう、そう、まさにこの植物索引みたいなことを
思いながらこの日記を書き始めたわけで。
見たもの聞いたものに触発されて、歌が出てきてエンドレス。
私は、その「端緒」が花や木であることが
わりと多いことに気がついた。

卯の花　　　→　『夏は来ぬ』
ミズバショウ→　『夏の思い出』
サザンカ　　→　『たきび』
桑　　　　　→　『赤とんぼ』
なつめ　　　→　『あの子はだあれ』　　　などなど。

もう、童謡やら唱歌って忘れられつつあるんでしょうね。
安田姉妹が紅白に出なくなったのもその辺か。

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☆みなとさん
　そう、おどかされても大して動じないとよく言われます。
　また違う一面で「喉元過ぎれば…」という性格が顕著かも。
　
　お菓子の「まるしげ」さん。
　実家からそう遠くない店です。帰ったら覗いてみましょう。
　関西に多いチェーンの「まるしげ」店舗でも売ってるのかしらん。

★☆★

年金未納者どこまで出てくる、っていうか、もう食傷気味。
テレビキャスターまで「ゴメン」と言い出す始末やもん。
日本のメディアの「オバちゃん」体質に呆れちゃう。
それよか、要人の問い合わせで社会保険事務所パンクしてるって。
お笑いネタですな。そんな安っぽいお芝居見せられるより、
吉本新喜劇見てる方がマシ、と大阪の人は思う。
何でも笑いは癌をも救う、らしい。