こんなの見つけた。
http://www.candle-night.org/
仕事せんかい。
しとるですよ、月末精算しながら。
間違えるなよ。
ええ、間違えやしませんとも。

ところで、冬至にはカボチャ、土用にはあんころ、
土用の丑にはウナギ。
夏至には、何を食うのだろうか。

★☆★☆★☆★

ボ「インタヴューって?」
私「人に会って、話を聞くこと、かな?」
ボ「奥さんが、学校の宿題にLRさんをインタヴューしたいって」
私「いいっすよ。その間ボス仕事やってね」

そんなわけでボス妻のインタヴューとやらにつきあった。
インタヴューなんて言葉を恥ずかしげもなく使うあたり、
ボス妻が通うYの、日本語学校としての非常に高いプライドを感じる。
私は簡単な方がよいと思って、ボスに「回答問題」つまり
Q&Aであると翻訳説明したところ、ボスは「な〜んだ」と
言っていたから。

初対面での質問攻めを想像してもらえばよいでしょう。
でも、あえてわかりやすい日本語を使って答えるということは、
子ども相手に話すより、骨の折れることではある。
この間「しろしろ こいこい/さくらが さいた」的な
小学校の教科書が頭の中に開かれたままだったし。
日本語学校の外国人だらけのクラスでは、日本語で話すことも
無いというボス妻は「時々事務所で話してもイイデスカ?」と
お願いしたかったらしい。
留学生でやる「互相学習」(相互学習)である。
我が中国語力も怪しいもんだし、軽くブラッシュ・アップするか。

それにしても、日本語で日本人教師が教える「自動詞/他動詞」の
授業は、日本人が聞いてもおそらく難解であるにちがいない。
ボス妻の苦悩に思わず同情してしまうのであった。

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