彼氏の親族に振り回されっぱなしの夏を振り返り、
K怒涛の近況報告を聞く羽目となる。
そいで、その合間にこっちの話もちょと聞いてくれるアル。
お目当ての店は予約してなかったので入れず諦めて、
今回はテーブルバイキングのホテル中華料理へ。
マジ美味かったっす。
翡翠餃子とエビマヨが秀逸でしたねえ。
エビマヨは3回オーダーしてしまった(^_^)
Kちゃんとこのセンセの話は、いつにも増して強烈である。
「要るもの」「要らないもの」箱を作った！というではないか。
そこに依頼者ごとの封筒を放り込むらしい。
「放り込む動作自体がイヤなんすよー！ファイリングぐらいお上手になってくれぃ！」と
哀願するKちゃん。引越しでもあるまいに。
少人数の哀しさよ。ボスの所業には目を瞑って耐えねばならぬよ、
と、翡翠餃子もおかわりしながら諭すのであった…
お喋りに比例したオーダー数で満腹ポンポコ。
そんで深夜、録ってあった『3年B組金八先生』を見る。
ま、正直言って誰のファンでもなければ、親近感を持つ理由すらないし、
惰性といえば惰性。ベタやなーとも思ってる。
だけど、見ちゃうのよね。『渡鬼』と同じか。
ま、今回も時代に沿ったテーマがちりばめられてるようだし、
その解きほぐし様を見させてもらいましょ。
（「小山内美江子」さんの脚本が好きなのかも）
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青い万年筆が修理を終えたので、取りに行く。
修理代はごくわずか。
無くなった金具を補充していただいただけで新品同様になってしまった。
そういや、小さい頃に
「筆記具（＝文房具）を大事にせんかったら、勉強できんようになるで」
と、母親に言われたことがある。
ハイ、気をつけます。大事に使います。
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☆みなとさん
おそばもお風呂もクスグりますねー。
まだ少し早いようですが、紅葉はいかがでしたか？
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