試写状をいただいたので
もくようえいがかんしょう。
『IN HER SHOES』。

泣くまいと思っていたんだけど気持ちいい涙があふれました。
家族モノ、感動モノ、恋愛モノなど苦手な人に無理には薦めませんが
誰にでもあるちょっとしたしこりが見終わって感じなくなるような
そんな作品でした。

おじいちゃんやおばあちゃんの可愛かったこと。
亀の甲より年の功。
年長者の言うことはちゃんと聞いて損は無い。

ステキな靴がいっぱい出てくるんだけど、
「ヒール履いてちゃ見つからない」って
無言のメッセージもあったような。

私だったら、他人に「妹だから(見放せない)」って言えるかな?

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