なんとか乗り越えた夜
2005年12月2日コメント (2)3日前午後から恐ろしいほどの悪寒に襲われました。
必死で買い物をして、帰り着いたら倒れました。
這って体温計を取り、計ると約39度でした。
医者に行くことも、着替えることもできませんでした。
残り物の鍋にうどんをぶち込んでちょっとお腹に入れ、
買い置きの「解熱効果」のある薬を飲んで寝込みました。
夜中に目が覚め、計り直したら38度を下がっていました。
果物を食べて、解熱剤を飲んで朝まで寝ました。
朝、起きたら37度台に下がっていました。
しかし、下痢ピーが始まりました。
まだ起きて動くのは辛かったので、会社に電話を入れて
解熱剤を再び飲み、1時間ほど寝ました。
10時に起きたら37度近くに収まっていたので
支度をして医者に駆け込みました。
とっても怖い流行性感冒にかかったのなら、
わたしの“ごーるでんうぃーけんど”はどうなるの?と
必死の思いでしたから。
「インフルエンザでしょうか?」
「いや、なんか菌にやられとるなー」
「なんかって…。なんです?」
「わからんけど、喉は腫れとるし下しとるし」
「喉は痛くないんですよ、胃も痛くないし」
「それでもどっかで菌をもらってきてる。
あったかくして、安静にしてなさい。頓服出しとくわ」
え?え?そんだけ? インフルエンザやったらどうするん?
けど、予想に反して、それから熱は上がりませんでした。
しかも、医者から出た足で出勤しちゃいました。
会社についたとたん、胃がキリキリ痛んできました。
おいこら、アンタのせいやで、ボス。
アンタが昨日大ボケかましてすんげーことになったからや。
明日からの大舞台を控え、まだびくびくしています。
ひとまず、他人の所為にしておきましょう……。
うがい・手洗いを励行していてもコレです。
本当は何が原因なのか追究するのも却って怖くなりました。
みなさんもお気をつけあそばして。
必死で買い物をして、帰り着いたら倒れました。
這って体温計を取り、計ると約39度でした。
医者に行くことも、着替えることもできませんでした。
残り物の鍋にうどんをぶち込んでちょっとお腹に入れ、
買い置きの「解熱効果」のある薬を飲んで寝込みました。
夜中に目が覚め、計り直したら38度を下がっていました。
果物を食べて、解熱剤を飲んで朝まで寝ました。
朝、起きたら37度台に下がっていました。
しかし、下痢ピーが始まりました。
まだ起きて動くのは辛かったので、会社に電話を入れて
解熱剤を再び飲み、1時間ほど寝ました。
10時に起きたら37度近くに収まっていたので
支度をして医者に駆け込みました。
とっても怖い流行性感冒にかかったのなら、
わたしの“ごーるでんうぃーけんど”はどうなるの?と
必死の思いでしたから。
「インフルエンザでしょうか?」
「いや、なんか菌にやられとるなー」
「なんかって…。なんです?」
「わからんけど、喉は腫れとるし下しとるし」
「喉は痛くないんですよ、胃も痛くないし」
「それでもどっかで菌をもらってきてる。
あったかくして、安静にしてなさい。頓服出しとくわ」
え?え?そんだけ? インフルエンザやったらどうするん?
けど、予想に反して、それから熱は上がりませんでした。
しかも、医者から出た足で出勤しちゃいました。
会社についたとたん、胃がキリキリ痛んできました。
おいこら、アンタのせいやで、ボス。
アンタが昨日大ボケかましてすんげーことになったからや。
明日からの大舞台を控え、まだびくびくしています。
ひとまず、他人の所為にしておきましょう……。
うがい・手洗いを励行していてもコレです。
本当は何が原因なのか追究するのも却って怖くなりました。
みなさんもお気をつけあそばして。
コメント
実は、私の「それ」も急にやってきました。
私の場合、高熱はなかったようですが、頭痛・食欲不振、軽い悪寒。
横になったら眠れる・・・・と言った状態で、
24時間のうち20時間くらい眠ってました〜(笑)
私に食欲がない・・・などとは、本当に体調が悪い証拠。
午後、フラフラとした足取りで出勤して仕事をしたら、
少し元気になりました。
やっぱり風邪だったんでしょうかね。
ほんとうに「それ」、怖かったです。
いままで生きてきた中で、おそらく最高の熱だったんじゃないか、と。
なにか、別の異状の信号だったりして…とも思いましたが
ここはお爺ちゃん先生の診断を信じておくことに。
三日月さんも、お仕事お忙しいとは思いますが、
よく食べて、よく寝て、また罹らないように注意してくださいね〜!
何だかよくわからない菌がうようよしてるみたいだし…
(ホンマに何やったんやろ???)