ヒヨコさんからの自分をたとえてバトン。
参考に挙げていただいたのを、私も参考にさせていただく。
http://www8.plala.or.jp/micmac/Fel500/Fel500.html は
懐かしいフェリシモの500色鉛筆だあ。
マンセル色環も懐かしい。
色の名前からいろいろ想像しながら楽しんでやってます。

お供はORBIS「高麗人参ミルクティー」と、
無印「ほうじ茶とクランベリーのロールケーキ」です。
    ↑ おい、ダイエット中やろ!
BGM?はテレ東『ガイアの夜明け』。

ではまいります。

◆自分を色に例えると?
 落ち着いた状態のときは、458 避暑地の軽井沢
 ちょっとテンション高めのときは、137 紅殻格子
 寒色系も暖色系も自分の中にあると思うから。
 ヒヨコさんがイメージされたオレンジ系は、
 他人からいただくものに多い色です。
 
◆自分を動物に例えると
 白熊とかパンダとか。有袋類もありかな。

◆自分を好きなキャラに例えると?(何でも可)
 前に『うる星やつら』に出てくる“こたつねこ”だと
 言われたことがあります。
 理由は、寒いときにひっついてると温かいから、だそうです。

 気持ちはたれパンダとか、リラックマかな。

◆自分を食べ物に例えると?
 そうありたい:松花堂弁当(蓋つき)
         蓋をあけたらいろんなものが入っていて
         楽しんで食べてもらえるから。
         決して懐石みたいに、次から次へと
         「どや!」と出てくるんではなくて。
 実際は:豆乳とチゲの二色鍋。硬軟両面あるから。
     (でも二重人格ぢゃないよ)

◆バトンをもらった人を色でたとえると?
 5 雨上がりのあじさい
 知的な紺系のイメージもありますが、少しソフトな印象も受けます。
 爽やかなご家庭って感じもしますし。

◆次に回す5人を色で例えると?
 次にまわすの苦手ですねん。
 どなたか色を見て考えるのがお好きな方、拾ってやって下さいな。

〜こんなところです。500のネーミングからシーンを考えるのも
 結構楽しゅうございました。〜

★☆★

偶然『ガイアの夜明け』を見てた。
大手の船社もいろいろとたいへんだなーと。
認識意識のズレ、コスト、ルートと物流の調整、現地視察、
船員教育、現地人の生活の把握…。

おそらくウチの貨物ひとつにとっても、めちゃくちゃローカルな
人々が携わっているわけで、バン詰めはもちろん慎重であって
荷崩れしてはならないんだけど、長江の荷揚げなんかを見ちゃったら
あーあ、なんて感じちゃう。恐るべし長江の物流感覚。
上海に行ったら港湾の見学してみたいなぁ。
物見遊山の延長ではありますが。

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