夜景の見えるカップル席
(しか予約できなかった(^^ゞ)で、
ゴハンを食べながら、SちゃんFちゃんから
香港土産をもらった。
彼女らがアンディ好きだったとは。
20年近く付き合ってんのに知らなかったですわ。
返還後の香港は結構快適らしかった。
返還前は日本人が多かったけど、今度は中国人のツアーが多くて、
しかも雨の中、濡れる靴を脱いで裸足で堂々と歩く中国人に
すんごくびっくりしたそうな。
「食べ物がいいと思って」お土産はお菓子だった。
はい、食べ物がいいです。遠慮なくいただく。
☆
早朝のブラジル戦に備えて早く寝るつもりが、
帰宅してもなんだかんだとしてて、0時を過ぎてから沈没。
目が覚めたら、後半2―1だった。(T_T)
すっかり夜が明けてるし。
わずかな可能性に賭け、多くのプレッシャーに耐えて
闘った侍たちの最後も、うつらうつらで見届けられなかった。
川口がまたセーブしまくりだったそうな。
あるいは大量得点の憂き目に遭っていたかもしれないのだ。
いろんな思いが内外にあるだろうけど、ここはひとつ
胸を張って帰国してほしいなあ、と思う。
直行で法務局に行くと、待合のテレビではブラジル戦の録画中継が。
ブラジルの見事なロングパスに、ちっ、っと舌打ちしてしまう。
ちょっと恥ずかしかった(-_-)
☆★☆
実は。
わずかな可能性に乗っかって、早朝海の向こうで
起ころうとしていることよりも、帰宅途中の電車で
見た光景が、私の心を奪っていた。
帰りの電車で、はす向かいに座った3人の男女。
在りし日のドリカム構成である。
本を読み音楽も聴いていたので、最初は家族かな?と思ってた。
だが、ふと面を上げて、彼らを見てとりあえず驚く。
そう、とりあえず一驚き。
真ん中に女性、両側に男性。若くはないなあ。
全員30歳代といったところ。そんで3人とも酔っ払い赤ら顔。
女性は両手を両男性と繋ぎ、時折腕からませ、しなだりかかる。
ひとことで言えば「リーチ」状態。
役満ではなくドラ3か4の各々ツモ待ちで、
もうエッチするだけやんかいさ、あとは。という感じの。
最初はきゃーきゃー言ってるだけだった。
しかーし、
両男性は、どちらも女性の髪をなで、頬を触り、
胸までも揉み始める。(!!)
片方の男性は女性にちゅーしてた。たぶん。
一回ササっと面を上げてチラ見したら、女のねっとりした視線と
ピッタリ合って、思わず本に目が戻ってしまう。
なんか、同性とは思えない妖艶さ。
結局私は本から面を上げられず、まともに見られなかった
わずかながらの客観描写はここまで。あとは妄想の世界(笑)。
これ、もしかしてAVヤラセか? とか、
公衆の面前でそういうことする癖のあるヤツら?とか、
すでにどこかでやっちゃった後なの? とか、そらもう想像逞しく。
けっこうデカい音量で音楽を聴いていたにもかかわらず
もれ聞こえてくる彼らのイチャつき声は相当大きかったはず。
となりに座ってた女の子は露骨にイヤな顔をしていた。
私が降りる駅の一つ手前でなだれるように降りた彼ら、
ホームでちゅーし合ってるし。
おぞましい。
3Pでも何Pでも、密室でならいくらでもやってくれよ。
リーチかかってるんやったら、煌々とした電車なんか乗らんで
タクシーで移動せえっちゅーねん。
自分らの快楽のために、他人にイヤな思いをさせるのが理解できん。
怒るというか呆れるというか。
しかし、世の中にはいろんな性癖の人間がいるもんだ。
今でも彼らのことが気になって気になって…。
(しか予約できなかった(^^ゞ)で、
ゴハンを食べながら、SちゃんFちゃんから
香港土産をもらった。
彼女らがアンディ好きだったとは。
20年近く付き合ってんのに知らなかったですわ。
返還後の香港は結構快適らしかった。
返還前は日本人が多かったけど、今度は中国人のツアーが多くて、
しかも雨の中、濡れる靴を脱いで裸足で堂々と歩く中国人に
すんごくびっくりしたそうな。
「食べ物がいいと思って」お土産はお菓子だった。
はい、食べ物がいいです。遠慮なくいただく。
☆
早朝のブラジル戦に備えて早く寝るつもりが、
帰宅してもなんだかんだとしてて、0時を過ぎてから沈没。
目が覚めたら、後半2―1だった。(T_T)
すっかり夜が明けてるし。
わずかな可能性に賭け、多くのプレッシャーに耐えて
闘った侍たちの最後も、うつらうつらで見届けられなかった。
川口がまたセーブしまくりだったそうな。
あるいは大量得点の憂き目に遭っていたかもしれないのだ。
いろんな思いが内外にあるだろうけど、ここはひとつ
胸を張って帰国してほしいなあ、と思う。
直行で法務局に行くと、待合のテレビではブラジル戦の録画中継が。
ブラジルの見事なロングパスに、ちっ、っと舌打ちしてしまう。
ちょっと恥ずかしかった(-_-)
☆★☆
実は。
わずかな可能性に乗っかって、早朝海の向こうで
起ころうとしていることよりも、帰宅途中の電車で
見た光景が、私の心を奪っていた。
帰りの電車で、はす向かいに座った3人の男女。
在りし日のドリカム構成である。
本を読み音楽も聴いていたので、最初は家族かな?と思ってた。
だが、ふと面を上げて、彼らを見てとりあえず驚く。
そう、とりあえず一驚き。
真ん中に女性、両側に男性。若くはないなあ。
全員30歳代といったところ。そんで3人とも酔っ払い赤ら顔。
女性は両手を両男性と繋ぎ、時折腕からませ、しなだりかかる。
ひとことで言えば「リーチ」状態。
役満ではなくドラ3か4の各々ツモ待ちで、
もうエッチするだけやんかいさ、あとは。という感じの。
最初はきゃーきゃー言ってるだけだった。
しかーし、
両男性は、どちらも女性の髪をなで、頬を触り、
胸までも揉み始める。(!!)
片方の男性は女性にちゅーしてた。たぶん。
一回ササっと面を上げてチラ見したら、女のねっとりした視線と
ピッタリ合って、思わず本に目が戻ってしまう。
なんか、同性とは思えない妖艶さ。
結局私は本から面を上げられず、まともに見られなかった
わずかながらの客観描写はここまで。あとは妄想の世界(笑)。
これ、もしかしてAVヤラセか? とか、
公衆の面前でそういうことする癖のあるヤツら?とか、
すでにどこかでやっちゃった後なの? とか、そらもう想像逞しく。
けっこうデカい音量で音楽を聴いていたにもかかわらず
もれ聞こえてくる彼らのイチャつき声は相当大きかったはず。
となりに座ってた女の子は露骨にイヤな顔をしていた。
私が降りる駅の一つ手前でなだれるように降りた彼ら、
ホームでちゅーし合ってるし。
おぞましい。
3Pでも何Pでも、密室でならいくらでもやってくれよ。
リーチかかってるんやったら、煌々とした電車なんか乗らんで
タクシーで移動せえっちゅーねん。
自分らの快楽のために、他人にイヤな思いをさせるのが理解できん。
怒るというか呆れるというか。
しかし、世の中にはいろんな性癖の人間がいるもんだ。
今でも彼らのことが気になって気になって…。
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