ちょっと一服

2006年7月18日
進まぬ仕事の待ち時間。
あちらはサマータイム施行中なので、どうせまだ時間あるさ、と
のんびり構えまくってる。サマータイムって、どうよ。
別に日の出・日没が早いわけでもないのに。
サマータイムにする意味分からんし。

ああ、この仕事そろそろ限界かも。ふう。

―珍しくため息吐息…。



京都はじゃじゃ降りの雨の中祇園祭の巡行だった。
テレビで見ていても、関係者にはかなりお気の毒って感じ。

ちょうど宵々山に友人にメールしたら
「娘が彼氏と行ったわー(^^ゞ」って返信が。
おー、あのオムツ娘も中学生になり色気づいたか…笑…

どの地方も地元のお祭りと言えば、彼氏彼女と一緒に行ったり
それを機に告るということをしたり、と青春の日々においては
絶好のチャンスだったりしますよね。
祇園祭の宵々山〜宵山も、地元の子らにとっては格好の口実で
ここへカップルで繰り出した日にゃ、もう鼻高々ですわ。
ナンパも合コンも、今ならなんでもアリでしょうなあ。

残念ながら、私はこのイケイケドンドンの前夜祭の賑わいに
出かけたことは一度もありません。なぜなら人混みが嫌いだから。
これはもう高校生の頃からで、どうしても行きたくない!と
ゴネまくったことを当時つきあっていた彼氏に
「メンツ丸潰れ」と怒られてしまった話は、同級生の間で有名です。

とにかく、巡行前々夜〜前夜は、京都はハッテン場であり…。



妹に用があって電話したら、甥が宵山に出かけたものの
友人とはぐれて帰って来た、という笑い話が聞けた。
「彼女」とではなく「男友達」と出かけたらしい。
「まだなん?」「そう、まだ」
そうか。ヤツはまだ色気づいてないらしい。ガンバレ!

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