日々コレ驚クコトバカリ
2007年1月12日コメント (1)今朝少し遅く出ることになっていたので、朝のワイドショーを
食い気味でちょっとだけ見ていたら。
夫を殺した気の強い嫁と友人の電話での会話が流れてた。
ぞぞー…。(-_-)
大方コメンテーターの言う事件の性格(幼児性・猟奇性・
リセット願望)で相違ないと思うけれども、当人の来歴や
性格そのものが露になるよりは、かなりリアルだ。
正月に親戚のいざこざを腹いっぱい聞いた身としては、
ますます暗澹たる気分にならざるを得なかった。
もちろん「幸せやで〜」「ウチは大丈夫」というご家庭の方が、
世の中断然多いとも思うし、それはとてもいいことで羨ましい。
ただ、連れ合いを殺そうとするほどの憎しみが、結婚生活の中で
醸成されるというか生じること自体が理解できないから。
「この人」と思って結ばれるはずだし。
あ、「そんなキレいごとじゃ、結婚生活やってけません」と
ご指摘食らうやもしれませんね…はは。
☆
さて。
年明けの船積みが怒涛で押し寄せた連休明け。
どうやらスケジュールも詰まらずに立ったようで安堵してはいるが、
フリータイムが切れまくり。これは今年の宿題だ。
「暮れにやっとスペースが空いたかな、と思ったら初荷だらけ」
と東京の某倉庫の担当さんが笑ってはったけれど、このご時勢
入ってくる荷物があるということはありがたいこと。
某乙仲小姐は「使っていただいてナンボですよぉ〜」と
大阪商人魂全開で応じてくれているのに、現場の人たちは
妙に高飛車だったりする…。ありがたくないのかな?
来週から決算処理に突入する。
先送りにしていたことも含めガツガツやっていかねばならん。
1年って速っ!
☆
Fの原材料の調達に手を貸す(笑)ところであったそうな。
エンドユーザーがFである取引があって、保留になっていたが
こういうことになって間の商社が「すんでのところで…」と
慌てて予定してた取引を取り消してきた。ホントにギリで。
暮れに進み具合が鈍いから、ボスは「何かあったのか?」と
思ってたらしいので、あるいはもうすでに年末から内部告発とか
調査でテンヤワンヤだったのかも。あ、そうか。クリスマスか。
暮れにはもう一つ、長らく取引の無い顧客の不祥事が露見して、
ボスとしばらくその話で持ちきりだった。
(もちろん零細事務所であるウチはなんの関与もありまっせん)
☆
年賀状で宛名が手書きなのはわずか1割にも満たなかった。
ああ、嘆かわしい。
両面プリントのみだけなら、美容院とかのDMと一緒やん。
誰が出しているか書いているか分かんないし。
…てなことを友人に話していたら、
「同じ事をダンナにごっつ怒られたので作り直した」らしい。
両面手書きで毛筆で、しかも芋版なんか「化石」のご時勢に
何を拘っているのかと言われそうだが、やはりこれは譲れない。
仕事でバンバン宛名出力してると、逆にそう思う。逆に。
食い気味でちょっとだけ見ていたら。
夫を殺した気の強い嫁と友人の電話での会話が流れてた。
ぞぞー…。(-_-)
大方コメンテーターの言う事件の性格(幼児性・猟奇性・
リセット願望)で相違ないと思うけれども、当人の来歴や
性格そのものが露になるよりは、かなりリアルだ。
正月に親戚のいざこざを腹いっぱい聞いた身としては、
ますます暗澹たる気分にならざるを得なかった。
もちろん「幸せやで〜」「ウチは大丈夫」というご家庭の方が、
世の中断然多いとも思うし、それはとてもいいことで羨ましい。
ただ、連れ合いを殺そうとするほどの憎しみが、結婚生活の中で
醸成されるというか生じること自体が理解できないから。
「この人」と思って結ばれるはずだし。
あ、「そんなキレいごとじゃ、結婚生活やってけません」と
ご指摘食らうやもしれませんね…はは。
☆
さて。
年明けの船積みが怒涛で押し寄せた連休明け。
どうやらスケジュールも詰まらずに立ったようで安堵してはいるが、
フリータイムが切れまくり。これは今年の宿題だ。
「暮れにやっとスペースが空いたかな、と思ったら初荷だらけ」
と東京の某倉庫の担当さんが笑ってはったけれど、このご時勢
入ってくる荷物があるということはありがたいこと。
某乙仲小姐は「使っていただいてナンボですよぉ〜」と
大阪商人魂全開で応じてくれているのに、現場の人たちは
妙に高飛車だったりする…。ありがたくないのかな?
来週から決算処理に突入する。
先送りにしていたことも含めガツガツやっていかねばならん。
1年って速っ!
☆
Fの原材料の調達に手を貸す(笑)ところであったそうな。
エンドユーザーがFである取引があって、保留になっていたが
こういうことになって間の商社が「すんでのところで…」と
慌てて予定してた取引を取り消してきた。ホントにギリで。
暮れに進み具合が鈍いから、ボスは「何かあったのか?」と
思ってたらしいので、あるいはもうすでに年末から内部告発とか
調査でテンヤワンヤだったのかも。あ、そうか。クリスマスか。
暮れにはもう一つ、長らく取引の無い顧客の不祥事が露見して、
ボスとしばらくその話で持ちきりだった。
(もちろん零細事務所であるウチはなんの関与もありまっせん)
☆
年賀状で宛名が手書きなのはわずか1割にも満たなかった。
ああ、嘆かわしい。
両面プリントのみだけなら、美容院とかのDMと一緒やん。
誰が出しているか書いているか分かんないし。
…てなことを友人に話していたら、
「同じ事をダンナにごっつ怒られたので作り直した」らしい。
両面手書きで毛筆で、しかも芋版なんか「化石」のご時勢に
何を拘っているのかと言われそうだが、やはりこれは譲れない。
仕事でバンバン宛名出力してると、逆にそう思う。逆に。
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