回復の週明け、爽やかに
2007年1月29日風邪っぴきのみなさん、たっぷり寝て栄養のあるもの食べて
無理せずきっちり治してくださいねー。
先週咳に悩まされたLRですが、週末で完治です。
少しからまる痰がうっとーしいながらも、たぶんもう大丈夫。
乙姫さまが穏やかに訪問されたこともあって、仕事以外は
おとなしく過ごしていました。
さぁ、決算の最終スパート!
☆
少子化のことは誰がどう考えていてもいいし、むしろ正解など
出せないと思っていますが、脂ぎったおっさんが「装置」やら
「機械」やらと公の場で言う神経はどうよ?
厚生労働省の分掌ってもっとデリケートな内容でなくて?
☆
大阪でのマラソンを久々にじっくり見ていました。
渋井さん、ちょっと鼻息が荒かったんではないかな?
意気込みも大事やと思いますが、「恩返し」くらいに思って
走ってた方が楽で(結果的には)良かったって感じ。
ダメでも注目されるっていうのも、辛いなあ。
☆
年末年始進行というか、年またぎの貨物も片付いて
多少ホッとしていたら、今度は中国の旧正月進行。
今年は2/18〜なので、まだ余裕があるものの、
現地の工場は、すっかり減産・休暇モードだ。
日本での初めてのお正月を迎えたボスも、向こうにしたら
きっと旧正月には中国に帰ってくるだろうと、楽しみにされていて
「もちろん、帰って来んねんな?」みたいな甘っちょろい電話が
最近増えてきた。たぶん何か買ってきてくれ、とかいうのだ。
まだ2週間以上もあるっちゅーのに、どこまで浮ついとんねん!
今年は旧正月も帰らないというボス、家族の為に休暇を
取れば?と思うんだけど、ダメですね、貧乏性。
連絡が入ってくるとか、日本のお客さん放っとけない、
とか言って、仕事ばっかり。だからこっちも休めないのだ。
だが、私も平日の5日間はきっちりやることやってるし、
ここ2年くらいで福利厚生も考えてもらえるようになった。
いつ辞めるかは分からないけれども、今年からはもう文句は
言わないことにした。ちょっとした仁義っちゅーとこかな。
「この齢でこれできませんと言うのは恥ずかしい」みたいな
無理をやってしまうのも、私たちの年代の、時には悪い特徴で、
そういうの、一回りも下の女の子にしたら理解できないらしい。
「私やったら、知らん顔して休み取りますわ」
「できません、やりません、とハッキリ言いますわ」
アンタの仕事の仕方と一緒にせんでくれ。
これで長い間食ってきとんねん。
☆
お気にのドラマ選。
『拝啓、父上様』
倉本脚本も、ニノもポイントではなかったのだけれど
神楽坂のほんわりとしたところがいいので見てる。
昔ほど倉本口調というか特徴あるセリフ回しが無く、
耳につかずにくどくない。
八千草薫が可愛い。
『ハケンの品格』
差別的感覚も、仕事の出来具合も、展開も、所詮ドラマ。
理想的に言うなら、みんなそれぞれに違う能力があって
「仕事しまっせ」の売りも、レベルも努力の仕方も各々
違うんだから、ドラマ見たからといって篠涼気取りにならなーい!
『花より男子 リターンズ』
松潤命の友人(おばちゃん(-_-;))が、あの濃い目元と
クルクルパーマがいい、と絶賛しておった。
台湾のF4ファンの友人は、このドラマの方が原作に近いとか。
私的には、松田ゆーさくの息子がいい。
所詮「ありえないっつーの!」的なドラマです、これも。
『浅草ふくまる旅館』
いわゆる人情もの。
ここ一番っていうポイントはないんだけど、なんか普通っぽくて
つい見てしまう。HEY×3のゲストが面白くないときは特に。
☆
鼻声で電話に出ていたら、得意先の大姐に、
「○○さん、また風邪?」
はいー。(けど、またって何やねん。風邪ひくのが悪いみたい)
「それって、いつもの? ややこしいのとちがうの?」
みたいですよ。いつもの症状ですし。
「あー、よかった! じゃねー」
…………。
この“よかった”は何を意味するのであろうか。
彼女の中では「お大事に」という思いであったのに
言葉足らずの為に私が変な誤解をしたにすぎない…と
思っておこう。
正しい解釈というか文意は、
「やっかいなウィルス(ノロやロタ)にかかってなくて
よかったですね。でも油断しちゃダメですよ。お大事に」
なんだろうな。ん?優しすぎる?
それにしても、ややこしいって…(-_-)。
もうちょっと言い方があろうに。
心配していただいても、言い方一つで誤解を招く。
下手をすると人格まで疑われる(笑)。
ま、言葉遣いもひっくるめて人格ってことね。
無理せずきっちり治してくださいねー。
先週咳に悩まされたLRですが、週末で完治です。
少しからまる痰がうっとーしいながらも、たぶんもう大丈夫。
乙姫さまが穏やかに訪問されたこともあって、仕事以外は
おとなしく過ごしていました。
さぁ、決算の最終スパート!
☆
少子化のことは誰がどう考えていてもいいし、むしろ正解など
出せないと思っていますが、脂ぎったおっさんが「装置」やら
「機械」やらと公の場で言う神経はどうよ?
厚生労働省の分掌ってもっとデリケートな内容でなくて?
☆
大阪でのマラソンを久々にじっくり見ていました。
渋井さん、ちょっと鼻息が荒かったんではないかな?
意気込みも大事やと思いますが、「恩返し」くらいに思って
走ってた方が楽で(結果的には)良かったって感じ。
ダメでも注目されるっていうのも、辛いなあ。
☆
年末年始進行というか、年またぎの貨物も片付いて
多少ホッとしていたら、今度は中国の旧正月進行。
今年は2/18〜なので、まだ余裕があるものの、
現地の工場は、すっかり減産・休暇モードだ。
日本での初めてのお正月を迎えたボスも、向こうにしたら
きっと旧正月には中国に帰ってくるだろうと、楽しみにされていて
「もちろん、帰って来んねんな?」みたいな甘っちょろい電話が
最近増えてきた。たぶん何か買ってきてくれ、とかいうのだ。
まだ2週間以上もあるっちゅーのに、どこまで浮ついとんねん!
今年は旧正月も帰らないというボス、家族の為に休暇を
取れば?と思うんだけど、ダメですね、貧乏性。
連絡が入ってくるとか、日本のお客さん放っとけない、
とか言って、仕事ばっかり。だからこっちも休めないのだ。
だが、私も平日の5日間はきっちりやることやってるし、
ここ2年くらいで福利厚生も考えてもらえるようになった。
いつ辞めるかは分からないけれども、今年からはもう文句は
言わないことにした。ちょっとした仁義っちゅーとこかな。
「この齢でこれできませんと言うのは恥ずかしい」みたいな
無理をやってしまうのも、私たちの年代の、時には悪い特徴で、
そういうの、一回りも下の女の子にしたら理解できないらしい。
「私やったら、知らん顔して休み取りますわ」
「できません、やりません、とハッキリ言いますわ」
アンタの仕事の仕方と一緒にせんでくれ。
これで長い間食ってきとんねん。
☆
お気にのドラマ選。
『拝啓、父上様』
倉本脚本も、ニノもポイントではなかったのだけれど
神楽坂のほんわりとしたところがいいので見てる。
昔ほど倉本口調というか特徴あるセリフ回しが無く、
耳につかずにくどくない。
八千草薫が可愛い。
『ハケンの品格』
差別的感覚も、仕事の出来具合も、展開も、所詮ドラマ。
理想的に言うなら、みんなそれぞれに違う能力があって
「仕事しまっせ」の売りも、レベルも努力の仕方も各々
違うんだから、ドラマ見たからといって篠涼気取りにならなーい!
『花より男子 リターンズ』
松潤命の友人(おばちゃん(-_-;))が、あの濃い目元と
クルクルパーマがいい、と絶賛しておった。
台湾のF4ファンの友人は、このドラマの方が原作に近いとか。
私的には、松田ゆーさくの息子がいい。
所詮「ありえないっつーの!」的なドラマです、これも。
『浅草ふくまる旅館』
いわゆる人情もの。
ここ一番っていうポイントはないんだけど、なんか普通っぽくて
つい見てしまう。HEY×3のゲストが面白くないときは特に。
☆
鼻声で電話に出ていたら、得意先の大姐に、
「○○さん、また風邪?」
はいー。(けど、またって何やねん。風邪ひくのが悪いみたい)
「それって、いつもの? ややこしいのとちがうの?」
みたいですよ。いつもの症状ですし。
「あー、よかった! じゃねー」
…………。
この“よかった”は何を意味するのであろうか。
彼女の中では「お大事に」という思いであったのに
言葉足らずの為に私が変な誤解をしたにすぎない…と
思っておこう。
正しい解釈というか文意は、
「やっかいなウィルス(ノロやロタ)にかかってなくて
よかったですね。でも油断しちゃダメですよ。お大事に」
なんだろうな。ん?優しすぎる?
それにしても、ややこしいって…(-_-)。
もうちょっと言い方があろうに。
心配していただいても、言い方一つで誤解を招く。
下手をすると人格まで疑われる(笑)。
ま、言葉遣いもひっくるめて人格ってことね。
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