ぼくらはみんな生きている

郊外のレストラン、今流行の「隠れ家」的なところ。
某ブログで紹介されていたのでHPを覗いてみた。

車でしか行けない(-_-;)。
交通機関も十分でない立地だ。はっきり言って山の中。
しかも、「お願い」として
車を運転されるお客様にはアルコール類のご提供はできません
とある。

そら、車でしか行けないったって、飲酒運転を回避しようと思えば
できんこたあない。タクシー使うとか、送ってもらうとか、
全員飲酒しないとか。運転する人は飲酒しないとか。
でも……。
メニューには●年ものの○○酒、ワインがオススメとあって
コース料理なんかもちゃんと設定されているのだ。
料理も自慢で美味しいのかもしれないし、こういうことは
客が自制することではあるんだろうけど、なんだかちょっと、
ここへ行こうという気が失せた。

☆

ようやく指はキーボードの両手打ちがスムーズに行えるように。
左手って結構使っているよなー、と再認識。
ちょっとした動作でもバランスとってたり、利き手でなくても
左手が先に出ることも多いし。
足は大きな変化も無く、無茶しなければよさそうな感じ。
まだまだ回復力があるということ、頑丈に生んでくれた母に感謝であります。
日曜夜、バタバタしていてプレゼントを手配できなかったので
母の日コールをしたら、妹が初めて手紙をよこしたらしく、
幼稚園児の母の頃のように素直に喜んでいた。

☆

3歳児を赤ちゃんポストに捨てるか…。
これ犯罪とかじゃないんですか？
設置の意義も理解できなくはないけど、何だかなぁ…。
やっぱ、気分悪い。
今後物議かもしまくりだろう、この話。

☆

私が警察官で、母を殺めた少年が自首してきたのを受付たら。
腰抜かす。いくら警察官としての厳しい教育を受けてて、
検死とか殺人現場に何度も立ち会う経験を積んでても
実際に、その手に持った頭が目の前にあったら、気失う。
さらにチビってしまう、ぜったい。

☆

遠足にハイヒール。履いても無理のない場所に行くのか？
いや、そうではないのかも。やっぱり別世界だ。
それと、陛下のお言葉の意味がよく分からない。
これはヨメにたいする諫言なのか？　それともヨメに甘いムスコへの？
ポリープ手術するってームスコに、今こう言うの？

☆

実家で調達しギブス仕様に改造した、すんごい安物のスリッパで
実はこの2週間行動している。まだ嵩が低くならないので
履物を変えられないのがストレスである。
ハイヒールやよそ行きの靴でないと通勤したことにならなかった
昔むかーしが嘘のようだ。

なんだかこんな格好で歩いていても不自然でないのには驚き。
でもやっぱ、早く普通の靴が履きてぇ。