女の生きざま

『四つの嘘』
私はどのタイプ、誰かな？
先週の予告を見てて思った。

もうすでにこの世の人ではない語り手「美波」
魔性の女と言われる「詩文」
毅然とした女医も、意外と脇が甘い「ネリ」
優等生が幸せな生活に倦んで浮かれる「満希子」

最近「満希子」タイプにムカついてるので、これは無しか。
魔性は無い、確実に今は。
海外で不倫の逢瀬を楽しむ勇気もないし、社会的地位も無い。
結局ドラマのキャラでしかないけど、女ってこんなこと
考えて生きてるのかと、同性ながら改めて思うことに。

こんなネタ書く背景に、まだ、同窓会の余波続いております。
いつ、超辛辣メールを返信してもいいようにしてある。
私を巻き込んでくれるな。

☆

柔道や水泳の金メダル、かっくいいねえー。
「コレが僕の仕事ですから」
「超きもちいいー」
名言も出る出る。

銅の悔しさに先の選手生命を見失うことなかれ。
世界で三番目って、十分幸せじゃないかな。
若さとか意欲が体を動かすときが来たらやりゃいいのであって。
私はあんまりガツガツして欲しくないな、と思う。

☆

13日までの仕事がヤだ。
もう、こどもがごねるように、ヤだヤだヤだ。
暑さのせいだ、そうだ、暑さのせい！
とか訳の分からんぐずり方をしていまふ。

帰省してリセットだーっ！