立春大吉、ごぶさたでした。
昼間の日差し、すこーしやわらかく感じる今日この頃。
まだ厳しく冷え込む日もやってくるだろうけど、
こんな日は穏やかに過ごしたい。
しかーし!
仕事は激勾配の山の登山口過ぎ、二~三合目あたりですかね。
ちまちまと息継ぎながら体調と相談しながら、
景色眺めたりしながら…の決算。(焦)
どどーんとそびえる山を見上げ、どーもこーも…。
この年代、なーんかスピード出ねえ…(つーか、出すつもりないんすけど)
とにかく、今日麩のみそしる…ちごて、恐怖の決算週間(泣)…現実逃避だ。
☆
いろいろトピックスあれども書き込みに至らないのは、自宅PCを放置している
せいであることは明白。もう一季節過ぎちゃいましたー。
そうこうしているうちに春夏モデルが登場し、型落ち狙いで吟味しているものの
なかなか購入に至らず。なんだー? この無気力さ。
いかんなあ。
☆
昨年11月から現在までの読了ものを。
『風の墓碑銘』上・下 乃南アサ 新潮文庫
待望の音道・滝沢コンビ。待ってましたがなー!
是非「天海・大地」キャストで再映像化して欲しい。民放ではダメかしら?
日常そこかしこで起こりうる小さな躓きが、事件となる。
今の時代に首をかしげる点を見逃さず描いてるのはさすが。
『棄霊島』上・下 内田康夫 祥伝社
文庫まで待てず、ひさしぶりに新書に手を出してしまった。
どこか頭の片隅に「軍艦島を見たい」思いがあったなーと思い出す。
また九州・長崎旅行熱再燃じゃねーかー!
日本が歩いてきた、またこれから歩く道をソフトに撫でる内田流啓蒙。
『壺霊』上・下 内田康夫 角川書店
これまた文庫まで待てずに四六版。重たかったー…。
京都新聞に掲載されていたのを、実家で目の端でとらえていたのかしらん。
京都ものに吸い寄せられるままに購読。
いずれ時間のある時に、出てきたスポットを巡ろうかと思わせるあたり
今回実名に近い場所が多くて、大ハマり。
ただ物語自体は、少し迫力に欠けてた。結末は少し頼りない京味。
『たまちゃんハウス』1~4続刊 逢坂みえこ 集英社クイーンズコミックス
落語って、全く拒絶してたわけではなかったんだけど、上方落語の世界を
コミカルに描いてあって、とっつきやすく、いろいろ勉強になった。
かといって、本物の高座を見に行こうとまでは思わないのだけど…。
逢坂先生のコミカル具合、読みながら笑っちゃうんで、ストレス飛ぶ飛ぶ。
『大奥』4 よしながふみ 白泉社 ジェンツコミックス
うっへー! そうなるか逆転大奥。頭こんがらがって、もう…。
この先がどうなるのか、読みたいような、読みたくないよな…。
『もやしもん』7 石川雅之 講談社 イブニングKC
相変わらず菌のことには疎いままで頭に入ってこないが
構内の地下探検がそそられる…。
怪しい老人たち、結城螢再登場など、ちょっと新展開の予感もありーの、
長谷川女史のすこしやるせない女子ゴゴロもありーの、でがっかりさせない。
*
うーん、遅読がさらにひどくなりよる…(悩)
昼間の日差し、すこーしやわらかく感じる今日この頃。
まだ厳しく冷え込む日もやってくるだろうけど、
こんな日は穏やかに過ごしたい。
しかーし!
仕事は激勾配の山の登山口過ぎ、二~三合目あたりですかね。
ちまちまと息継ぎながら体調と相談しながら、
景色眺めたりしながら…の決算。(焦)
どどーんとそびえる山を見上げ、どーもこーも…。
この年代、なーんかスピード出ねえ…(つーか、出すつもりないんすけど)
とにかく、今日麩のみそしる…ちごて、恐怖の決算週間(泣)…現実逃避だ。
☆
いろいろトピックスあれども書き込みに至らないのは、自宅PCを放置している
せいであることは明白。もう一季節過ぎちゃいましたー。
そうこうしているうちに春夏モデルが登場し、型落ち狙いで吟味しているものの
なかなか購入に至らず。なんだー? この無気力さ。
いかんなあ。
☆
昨年11月から現在までの読了ものを。
『風の墓碑銘』上・下 乃南アサ 新潮文庫
待望の音道・滝沢コンビ。待ってましたがなー!
是非「天海・大地」キャストで再映像化して欲しい。民放ではダメかしら?
日常そこかしこで起こりうる小さな躓きが、事件となる。
今の時代に首をかしげる点を見逃さず描いてるのはさすが。
『棄霊島』上・下 内田康夫 祥伝社
文庫まで待てず、ひさしぶりに新書に手を出してしまった。
どこか頭の片隅に「軍艦島を見たい」思いがあったなーと思い出す。
また九州・長崎旅行熱再燃じゃねーかー!
日本が歩いてきた、またこれから歩く道をソフトに撫でる内田流啓蒙。
『壺霊』上・下 内田康夫 角川書店
これまた文庫まで待てずに四六版。重たかったー…。
京都新聞に掲載されていたのを、実家で目の端でとらえていたのかしらん。
京都ものに吸い寄せられるままに購読。
いずれ時間のある時に、出てきたスポットを巡ろうかと思わせるあたり
今回実名に近い場所が多くて、大ハマり。
ただ物語自体は、少し迫力に欠けてた。結末は少し頼りない京味。
『たまちゃんハウス』1~4続刊 逢坂みえこ 集英社クイーンズコミックス
落語って、全く拒絶してたわけではなかったんだけど、上方落語の世界を
コミカルに描いてあって、とっつきやすく、いろいろ勉強になった。
かといって、本物の高座を見に行こうとまでは思わないのだけど…。
逢坂先生のコミカル具合、読みながら笑っちゃうんで、ストレス飛ぶ飛ぶ。
『大奥』4 よしながふみ 白泉社 ジェンツコミックス
うっへー! そうなるか逆転大奥。頭こんがらがって、もう…。
この先がどうなるのか、読みたいような、読みたくないよな…。
『もやしもん』7 石川雅之 講談社 イブニングKC
相変わらず菌のことには疎いままで頭に入ってこないが
構内の地下探検がそそられる…。
怪しい老人たち、結城螢再登場など、ちょっと新展開の予感もありーの、
長谷川女史のすこしやるせない女子ゴゴロもありーの、でがっかりさせない。
*
うーん、遅読がさらにひどくなりよる…(悩)
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