家鍋

2010年2月10日 日常
昨夜はコレ。
//www.mbs.jp/mahou/recipe/20100203_2.shtml

黒コショウ、ペッパーミルを使ってるので効きがよかです。
なんちゃーない特別なものでもないけど、うまかです。
白菜の根元、うまかです。



ボス、参考書使わずに質問連発につき、私のうに脳が疲弊しちょります。
Win7、恐るべし。
ちゃんと注意事項とか違いとか文書にしたのに読んでもくれず、
疑問ばかりを投げるのはやめちくり。
そうかと言って回答したこと覚えてるわけでもなし。書き留めるわけでもなし。



『泣かないと…』、渡辺謙娘が演じる同期女子が怖すぎ。
「欲しいものは全部手に入れてきたわ」
居るんでしょうねえ、世の中にはOLふぜいでこういう女子。
はい、どんどん手に入れちゃってください。いずれ破綻するでしょうし。



「○山△子お願いしますっ!!」
地方の方言混じりの年配男性の電話。
―――当方にはそのような方はおりません。どちらへおかけですか?
「××株式会社」んー、音は合ってるな。
―――けど、こちらにはおりません。

ほどなく再び
「○山△子お願いしますっ!!」
今度は年配女性。
息つく暇無く
「娘がね、勤めているんですよ」
お父さんがダメだったので、お母さんもういっぺんかけてみた。

―――(音は合ってるし)どんな漢字ですか?
「*@¥$&%…、どう言ったらいいのかわからんなあ」
ああ、ダメだこりゃ。
―――どこでこの番号をお知りになりました?
「公衆電話」
―――電話帳ですか?
「だから電話」
番号案内だ。
―――会社の所在地はどこですか?
「△△町」
違うやん。確実に。
―――読み方は同じですが、こちらは△△町じゃありませんのでまったく違う番号です。
「ええっ? 違うですかーーーー(ママ)?
 (電話切り際にお父さんに)△△町違うってよー…」(ブチッ)

娘の勤め先の電話番号知らないとは(苦笑)
携帯ばっかりだとこうなるんじゃね?
緊張の欠片もなく両親が娘の勤務先にかける電話。
様変わりしたもんだ。

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