嗚呼負けず嫌い

2010年3月25日 日常
またまた「負けず嫌い」にヤラれるの巻。
詳細は言えませんけれども。

ほんっとに外面ばかりよい知人が、相変わらず音沙汰なしの私に
ごろにゃんと擦り寄ってきた。
(彼女は近況偵察のつもり、私だけが擦り寄られてると思ってる)
どうして私が音沙汰なしなのか、そうでありたいのか、ぜんっぜんお構いなし。
「どーしてるー?」と訊いて「元気よー、最近○○で×△で」と
何事もなく応えれば、もうそれでオッケーなんである。関係修復完了。
大人の対応は時としてストレスを産む。かといってアンタ(私)のように
「あれダメ、これおかしい、それ許せん」とか言ってたら寂しいよ~と、
講釈たれる、悲しい年代になってきたことをいつも痛感させられる人物。

こどもがどうの、婚家の義理仲がどうの、ということが私には起きないので
比べようもないことがたくさんある。だから私は最少限で、必要なモノコトだけ
抱えて過ごしているつもりなんだけど、それが嫌な人もいるようだ。
大きなお世話じゃ。
なんで、そこに勝ったの負けたのっていう定規が照らされるのかがわかんない。
どうして、他人の生活邪推して「負けたくないわあ」と、こんな齢になってまで
思うんだろうか。欲深いったらありゃしない。
おまけに「見て見て、私を見て」という性質、自己陶酔極まりない。
はあはあはあーーー(息切れ)

当人曰く、「友達」っていいわねえ。
いえいえいえ、友達・友人ではありませんから。知人ですから。
いつになったら気が付くんよ? いや、たぶん気が付かんて、とは周りの評。
またこんなの書き込んでたら「冷たすぎる」とお叱りを買うんですよ。
それが自分に対してのことだとは気が付かずに。
そう、そこの貴女ですよ。

すんげー「黒LR」の日。反省なんかせんからなーーーー!



『皇室アルバム50年SP』の最後の方をちらと見てた。
なんだかね、皇后の若いときの美しさに泣けてきたですよ。
皇室の是非がとやかく言われ、また内部に齟齬も生まれる昨今、
こうした気品あふれる場所がこの国に存在するのって、誇りに思えるんだけど、
どうなのかしらねえ。誇りに思って生きてくの、いいことじゃないの?
MCの太一くんも、素直に「こんな映像がありましたー」って紹介してて
そこにすごく純真無垢な一家一族が映ってて、ちょっと癒された気がしました。



M製菓の試食品配布あり。
『デスクの朝食』
ネーミングにちょい違和感。席朝族って増えてるらしいけど、
やっぱ、早起きして家出る前に食事すませてこいよー、と思うし、
バラバラ崩れ落ちないから「デスクでも食べられますよ」ってことらしいが
ええ大人が机で食べること推奨するってどうかなあ、相応しい場所で
一日の始まりは食って欲しいなあ、と思うのは齢とったせいでしょうかね。



本日ちょっとグチだらけm(_ _)m




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