手が攣るほどの

2010年5月31日 日常
昨夜、提出せねばならない書類を十枚近く書いていたら、
終いには手のひらが攣ってしまった。(正確には人差し指と親指の間)
なんちゅーことだ、ったく。情けなくて。
料理してても裁縫しててもダイジョブだけど、やっぱどこか
退化してきてるんだなあ、と思った。いやあ情け無い(涙)
鍛えなきゃ、だ。けど、どーやって???



福山龍馬、見入っております。
今まで幕末は私の知識の範疇から欠落しており、全く食指が伸びんかった。
司馬遼太郎が描こうと、新撰組が流行ろうと、ぜんっぜん。
そこへ、爽やかアラフォーシンガー&アクターの登場たい。
ま、事実とは異なる演出も多かろうが、国営放送局の英断を褒めたい。
解らんなりに少しずつ学習しとります。イケメンに対してゲンキン。

現在、『本能寺の変四二七年目の真実』 明智憲三郎 を読書中。
またまた遅読を痛感(って、間にコミック新刊挟んだりして(汗))。
末裔ゆえの矜持というか受け継がれた血のなせることかと感じながら、
塩を舐めるように?読ませてもらっております。

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