何見て跳ねる

2011年9月13日 日常
ゆうべは大変美しいお月さまでした。
本当にウサギは月見て跳ねるのかい?



私(に、こういう年頃の娘がいた)なら
不特定多数の人と何時間も続けて握手するような
仕事に娘を就かせたくないと思うんですが。
本人に仕事という認識あってもなくても。

どうなの? メンバーの親御さんってば。



何言っても上げ足取られるのだね。
ま、結局は本人の性格なのかもしれませんが
それでも、何とかフォローの仕方もあったでしょうに。
記者巻き込むとか「でもその町が復興できるよう尽力する」とか
「だからこそ復興に大臣生命賭ける」とか、
どうせ悪者になって辞任迫られるんなら、
もうちょっとあがいてもよかったのでは?
すぐ自分から辞めちまうなんて、もしかしたら最初っから
やりたくなかったんじゃないの?と思ってしまう。
カンさんはそういう意味では何言われてもどう責められても
頑固だったよなあ。言い切ってたし。できなくてもどや顔やったし。

違う党ができてる感すらする政権党。
ノダ親分、ゆるゆる液状化の足元をきっちり地盤にして、
胸張って政権運営してくださいや。



今年は暦通りだと3連休ばかりか。
ううむ。

もっと気温下がらないと出かける計画すら
立てる気になりません。
真冬に北へ再訪も行きたいとこリスト入り。
寒さに思い馳せてみる。


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