拗ねてみる

今まで数々の杞憂を乗り越えてきたものの、
今回ばかりは大なり小なりの影響が出始めており。
ええかげんにしてくり。代表選などどうでもええやん。
はよう国際紛争治めてくれやーと、毎日叫んでおります。

同じ畑の中国関係の職につく友人知人は、お互いに心配し合って
いるものの、関係しない人にとってはやはり他人事。
尋ねられても「大丈夫」としか言いようもないのですが。

親族には会うと「どない？」と聞かれるので、年配者にも
分かりやすく説明してみます。実際に会話して安心するみたい。

ただねえ、知っていながら知らん顔で、だいぶ経ってから
「心配してたのに」などと言われることが最近多くなりました。
私の近況報告が無いせいだと言わんばかりで。

拗ねてみる。
こういうことって、どっちが良い態度か悪い態度かとか
関係ないと思うんだけどな。

ま、要するに、自分も含めて皆、自分勝手だということ。
（文字通りの解釈）

☆

もう、誰がトップでもいいや。おそまつくんだし。