雰囲気は確かに変であった。
これを横目で見ながら帰途につく毎日だったし。
彼らは、募金をお願いしてはいるが、デニムのポケットには
鎖がちゃらちゃらついていたし、帽子の下の顔つきは
なんだか遊び人風だった印象もある。なにより訴え方が怪しい。
暗くって、必死さが無い。演出なんだろうなあ、とは思った。
一回だけ、ちょっと変なおじさんに「説明してみろやー」
とかなんとか、絡まれてるのは見たことあるけど。

こういうのとか、勧誘とか、キャッチとか回避するのは
動物的? 人間的?勘によるものだと思う。


大阪って、最近変なの多いぞ。
自転車は殺人行為・自殺行為で走行するし、
バイトらしき使えない若いのが果物持って、
歩く人に声かけまくって勧めたりたり、
❍〇で有名な△△です、と言っては
街中商品持って売ってる。(売れてるのか?)
果物だけじゃない、やきそばパンちゅうのもあったな。

店舗に置いてあっても、埃かぶってたり
陽にさらされたりしていたむのに、街中を持って歩いて、
まともな状態キープできるわけないのに、
そんなものを売るという精神が理解できん。
しかも、そんな仕事に疑問もないのか?
なんて、おばさんは思いますよ。


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