かんのみほが、角ハイボールの広告で
「はふ、はふ ごく、ごく」と
おでんの鍋をしょって微笑んでいた。
早速、昨夜は大根多めのおでんを煮た。
今日は今日で、いつも行くスーパーのちらしには
おでんの具が半額セール。
煮ずにはおれまい。連荘ぞ。
角ハイボールに惹かれない下戸、柔らかく煮あがった練り物ラヴ。
☆
久々に読書感想。
『すれ違う背中を』乃南アサ
マエアリの女性二人の日常を描く『いつか陽のあたる場所で』の続編。
年明けドラマになるそうな。芭子ちゃんがかわいそうで泣いたと
主演の上戸彩が言ってましたが、マエアリじゃあないけど、某場面で
私も泣いた。面白いキャラ設定だなあ、という感じ。
タカギ巡査が出てくる粋な設定も◎
『神苦楽島』上・下 内田康夫
太陽の道っていうのを知り、神社仏閣めぐりの参考に。
先日の金刀比羅宮行きの途上に、この話の舞台があり、
淡路島もまた興味深いところだと感じる。
これからは、某局の浅見氏をもこみち君が演じるらしいが
うーん、どうなんだろうか。一抹の不安が。
『ハング』誉田哲也
こんなにどんどん関係者が命を絶つなんて、相変わらず
濃い内容で、どきどきしながら読み進める。
昔なら、小説だけでの出来事と思いながら読んでいただろうが
現代なら、ありがち、いやもう尼崎の鬼婆に匹敵するような
そんな展開である。またまた映像化するんかなあ…。
『消失者』堂場瞬一
もしかしたら、そうでないの?
とちょっと先が読めてしまうきらいもありながら、
主人公の大友鉄のキャラに誘われて読み進む。
大きな事件は、実在のあれ?がヒントか?と思わせるラスト。
これからも続編があるとしたら、子供の成長や
同僚の恋愛、大友の将来なども変化していくのだろうか。
事件の深刻さと登場人物の日常は、バランスよく描かれている。
『大奥』9 よしながふみ
男女逆転の世界だと、ときどき確認しながら読んでるが
実在の人物だけに、ちとややこしいなあ、と思ったりもする。
これからは、病魔の解明のくだりが進みそうで興味深いし
恋愛に重点が置かれてた初期のころとは違って、政治や
権力争いの場面が多くなってきて、新しい時代の展開が
楽しみである。
ドラマも見ていたけれども、なんかイマイチ。
映画もあまり興味がない。
映像では出し尽くされた「大奥」という概念に飽きたのかも。
『聖☆おにいさん』8 中村光
相変わらず、現世聖人生活爆裂。
弟子たちとのやり取り、ルター、二人?の金銭感覚などなど
よくもまあ、ネタに尽きないもんだ、と感心する。
山風って…(笑)
電車内で読むときは、要注意です。
☆
久しく映画を観ていない。
そろそろ何か行っとこうか…。
何が面白いのだろうか。
☆
会社の年賀状、印刷中。
プリンタの音って、うるさいと思うとき多いけど
なんか今日はBGMのようで、リズムよく心地よい。
☆
ケータイの機種変更にまだ迷いが。
スマホの利点がいまいちよく理解できてないし
なんかもう、世間から取り残された感ひしひしと。
ケータイの新機種、もう出てませんから、と
@ショップのおねえさんは断言していた。
うううううむ。
(どんだけ、思い切り悪いねん)
「はふ、はふ ごく、ごく」と
おでんの鍋をしょって微笑んでいた。
早速、昨夜は大根多めのおでんを煮た。
今日は今日で、いつも行くスーパーのちらしには
おでんの具が半額セール。
煮ずにはおれまい。連荘ぞ。
角ハイボールに惹かれない下戸、柔らかく煮あがった練り物ラヴ。
☆
久々に読書感想。
『すれ違う背中を』乃南アサ
マエアリの女性二人の日常を描く『いつか陽のあたる場所で』の続編。
年明けドラマになるそうな。芭子ちゃんがかわいそうで泣いたと
主演の上戸彩が言ってましたが、マエアリじゃあないけど、某場面で
私も泣いた。面白いキャラ設定だなあ、という感じ。
タカギ巡査が出てくる粋な設定も◎
『神苦楽島』上・下 内田康夫
太陽の道っていうのを知り、神社仏閣めぐりの参考に。
先日の金刀比羅宮行きの途上に、この話の舞台があり、
淡路島もまた興味深いところだと感じる。
これからは、某局の浅見氏をもこみち君が演じるらしいが
うーん、どうなんだろうか。一抹の不安が。
『ハング』誉田哲也
こんなにどんどん関係者が命を絶つなんて、相変わらず
濃い内容で、どきどきしながら読み進める。
昔なら、小説だけでの出来事と思いながら読んでいただろうが
現代なら、ありがち、いやもう尼崎の鬼婆に匹敵するような
そんな展開である。またまた映像化するんかなあ…。
『消失者』堂場瞬一
もしかしたら、そうでないの?
とちょっと先が読めてしまうきらいもありながら、
主人公の大友鉄のキャラに誘われて読み進む。
大きな事件は、実在のあれ?がヒントか?と思わせるラスト。
これからも続編があるとしたら、子供の成長や
同僚の恋愛、大友の将来なども変化していくのだろうか。
事件の深刻さと登場人物の日常は、バランスよく描かれている。
『大奥』9 よしながふみ
男女逆転の世界だと、ときどき確認しながら読んでるが
実在の人物だけに、ちとややこしいなあ、と思ったりもする。
これからは、病魔の解明のくだりが進みそうで興味深いし
恋愛に重点が置かれてた初期のころとは違って、政治や
権力争いの場面が多くなってきて、新しい時代の展開が
楽しみである。
ドラマも見ていたけれども、なんかイマイチ。
映画もあまり興味がない。
映像では出し尽くされた「大奥」という概念に飽きたのかも。
『聖☆おにいさん』8 中村光
相変わらず、現世聖人生活爆裂。
弟子たちとのやり取り、ルター、二人?の金銭感覚などなど
よくもまあ、ネタに尽きないもんだ、と感心する。
山風って…(笑)
電車内で読むときは、要注意です。
☆
久しく映画を観ていない。
そろそろ何か行っとこうか…。
何が面白いのだろうか。
☆
会社の年賀状、印刷中。
プリンタの音って、うるさいと思うとき多いけど
なんか今日はBGMのようで、リズムよく心地よい。
☆
ケータイの機種変更にまだ迷いが。
スマホの利点がいまいちよく理解できてないし
なんかもう、世間から取り残された感ひしひしと。
ケータイの新機種、もう出てませんから、と
@ショップのおねえさんは断言していた。
うううううむ。
(どんだけ、思い切り悪いねん)
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