偲ぶ

2013年1月17日 日常
不覚にも今年は目が覚めず。
しかし、静かな18年目の朝は
あの日の思いと共に訪れた。

つつがない生活が過ぎていくうちに
風化され、淘汰されていく日々。
今一度悲しむべきではないけれども
起きたことの重さを未来に生かす意義を
はっきりと胸に刻もう。

合掌。

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