不覚にも今年は目が覚めず。
しかし、静かな18年目の朝は
あの日の思いと共に訪れた。
つつがない生活が過ぎていくうちに
風化され、淘汰されていく日々。
今一度悲しむべきではないけれども
起きたことの重さを未来に生かす意義を
はっきりと胸に刻もう。
合掌。
しかし、静かな18年目の朝は
あの日の思いと共に訪れた。
つつがない生活が過ぎていくうちに
風化され、淘汰されていく日々。
今一度悲しむべきではないけれども
起きたことの重さを未来に生かす意義を
はっきりと胸に刻もう。
合掌。
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