入退院

2013年8月29日 日常
といっても、愛車チャーリーの身の上。

かねがね、私という過積載!の上に、この猛暑で
タイヤが危ないでっせー、とムシがやられるたびに
自転車屋さんのおじさんに警告されていて、
盆の帰省の間、預けて行こうと思ってたら、
休みが合わなくて断念していたところ。
ついに、週明けに「あかんーーーーーっ!」と
愛車は悲鳴を上げたのだった。

もういっそ、電動にすべーか、とも思ったけど。
火急的速やかな件なので、えっちらおっちら自転車屋さんに
持ち込んで、一泊入院。
前後タイヤ+チェーン交換して、鍵の金具まで
ピカピカに磨いていただいて、翌日退院。
大切に乗らねばならぬ。

自転車のタイヤも、暑さ大敵だそうです。



頼もしいなあ、K急の女性駅員さん。
背負い投げとは。

駅も人的トラブル増えてるらしいからな。
護身術でどこまで守れるかわからんけど、
線の細い鉄っちゃんよりは、屈強な警備主体の駅員養成も
大切かもしれん。構内の惨事はご免ですからねえ。



「フジケイコさん亡くなったそうですねえ」と
先週末に雨の合間を縫って駆け込んだ美容院で
何世代も若い美容師さんが言ったのに驚いた。
さもあらん、ヒカルちゃんのお母ちゃんとしてね。
私は暗ーい時代を知ってますけど、最近よく見る画像では
80年アイドルのようなフリフリな衣装を着てるのもあって
あんな扱いだったっけ?と妙に驚いていました。
もともと不思議ちゃんの類だったのかな。
普通の生活送れていなかったことも含めて、浮き沈みも加えて
人を信じられなくなって…っていうのは、繊細だったからなんでしょう。

合掌。



某中商社の部長さんが、営業担当者を連れて来社。
現地とトラブってダブついている商品をなんとかしてもらえないか、
と言って、泣きついてこられた。
ウチとは取引していないが、サンプルを積んできて提供したりと
小さな協力をしていて、ボスも知り合いだからってんで、
部下の失態をカバーするために、わざわざと。
しかし、部長はもちろん部下も自分たちの非は語らない。
あくまで現地の工場の落ち度ばかりを原因として上げる。
ボスが後で現地の担当者に尋ねたら、どうやらいわゆるコミュ障だった。
日中間のやりとりも、日本人として他人とのコミュニケーションが
上手くないということが元となっているようだ。
それは彼と何度かやり取りをしている時に感じていたことだったけど、
ついに大チョンボをかますまでになったのか。

彼らが帰った後でボスが一言。
「(担当の)〇〇くん、顔色すんごく悪かったです」(心配して)

辞めるかもしれんですなあ、そんな予感。




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