すいようえいがかんしょう
2014年5月15日 読書
また久々に。
ミッチーとの不仲を疑ってしまうほど
ドラマ同様、甲斐くんとの息が
合っていて、愉快痛快。
スーツ姿のお二人(と本庁の方々も)が
船に乗って島でいろいろと探索する様子が
とても現実離れしてるようですが、
今後はこういうことも本当に起こるかも、と
終わりに近づくほど考えてしまうのである。
ドラマにせよ、映画にせよ、タイムリーな
出来事を微妙に絡ませた内容だったりする。
今回は『自衛』だ。
テロと紙一重な行動を正当化するための詭弁か、
それとも国を守るナルシストとしてのモチベーションか。
唸ってしまうのだ。
『硫黄島からの手紙』ではバロン西中佐を演じた
伊原兄が、少しながらその乗馬姿を披露していた。
で、栗林中将を演じたケン渡辺の息子と共演。
ちょっぴり垣間見せた横顔に、親父さんを見た。
「ちょっとしたことが気になる性格なんです」
民兵たちを前にして、お茶目にしゃべる右京さん、
終盤怒りで叫びますが、ところどころ笑いのツボも
ちゃんと押さえてあります。
ミッチーとの不仲を疑ってしまうほど
ドラマ同様、甲斐くんとの息が
合っていて、愉快痛快。
スーツ姿のお二人(と本庁の方々も)が
船に乗って島でいろいろと探索する様子が
とても現実離れしてるようですが、
今後はこういうことも本当に起こるかも、と
終わりに近づくほど考えてしまうのである。
ドラマにせよ、映画にせよ、タイムリーな
出来事を微妙に絡ませた内容だったりする。
今回は『自衛』だ。
テロと紙一重な行動を正当化するための詭弁か、
それとも国を守るナルシストとしてのモチベーションか。
唸ってしまうのだ。
『硫黄島からの手紙』ではバロン西中佐を演じた
伊原兄が、少しながらその乗馬姿を披露していた。
で、栗林中将を演じたケン渡辺の息子と共演。
ちょっぴり垣間見せた横顔に、親父さんを見た。
「ちょっとしたことが気になる性格なんです」
民兵たちを前にして、お茶目にしゃべる右京さん、
終盤怒りで叫びますが、ところどころ笑いのツボも
ちゃんと押さえてあります。
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